お隣集落の方が趣味?で買ったという木の水門。
小学生の頃、我が家のすぐ上のため池でも見かけました。
小さい頃近所の皆さんと、水面に木が出ているところまでよく泳いでいきました。
溺れかけ近くの叔母さんに助けていただいた苦い記憶も~水をいっぱい飲んで(苦)
全体の姿を見るのは初めてですが、組むと高さが2mくらい。

ちょっとだけ手伝いましたが、めちゃくちゃ重い木でした。
「ネズ」のようですが、こちらの方では「モロダ」「モドラ」と呼ばれている木。

農村にとって今も貴重な水資源。
先人の知恵が詰まっているようにも思えました。
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園主
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スローライフな団塊世代の田舎暮らし。
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