言語圏と経済
長い間便利に使わせていただいた万能作業台。
2年前小さいプラスチックキャスターを取り付けていたのが割れて移動が不自由。
ミカン収穫時に納屋内で運搬する台車用に大きいキャスターを購入していたものの余分があり使うことにしました。
重~い!。
キャスターの高さ分だけ足をカット。
なんせキャスター1個が耐荷重170kg、4個680キロの耐荷重で超オーバースペック。
参考
まるで幼児がスパイク履いたみたい。
足ばっかり頑丈そうでちょっとバランス悪いかな~。
見かけより便利さ。
軽々動きます。
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先日、最近TV・新聞など見ているとだんだんカタカナと英語が増えて困るな~という話。
特にインターネットの世界(PC)では英語が頻繁に・・・・・(困りますが今では世界標準)。
都度翻訳サイトを立ち上げ日本語に翻訳された文章を確認し~なるほど・・という感じ。
で、・・・調べると、
世界の国数194か国?のうち英語圏が80か国。
ウィキペディア
また、
言語重要度ランキング
経済規模と言語人口は比例するんかな?
日本語を話せる国(日本語圏)と人が増えればまだまだ日本の経済・文化も発展する余地は大きいし、これからは国も個人も「外交」が大事なんかな。
外交
世の中切り口を変えて眺めればいろいろあって興味が尽きないものです。
お盆前の雨天日は仏間の大掃除、障子張替もするサポーターです。
「あんまりのんびりしすぎると畑仕事がますます遅れるよ!(怒)」、
と言うサポーターの声がふと聞こえたような気も・・・・・・。
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