やがて訪れる脳の退化予防の目的で取り組んだこの場所。 文章には誤字脱字などもございますがご容赦下さい。

外貨両替

使うことがない少額の余ったユーロお札を日本円に交換することに。

検索してみると近くに地銀の支店がありました。
昨日は金曜日のせいか、窓口は混雑。
整理券の番号を持って窓口で待っていると、〇〇番の場所ですので、そこでお待ちくださいませ。
20分ほどして、ご用件はお聞きしていますか?

今日の交換レートがもうすぐ出ますので20分くらいお待ちいただいてもよろしいでしょうか、と中年女性。


約40分で交換が終わりました。
随分前には、外貨両替を行っていた窓口(ATMなど)を設置していた都銀もあったけど今は見られませんし、窓口業務もしていないよう。
今はnetバンキングで振込みなどはできますし、コンビニでの入出金がほとんど。
当時の、円➡ユーロ交換は、片道2円の手数料(ネット取り扱い業者)でしたが、今回6円強。
人を介するとそのようなものでしょう。
日本経済が華やかで賑わっていた時代、県内百貨店にもエレーベーターgirl が時代の象徴のように言われてたのを思い出しました。
昨日は、何かアナログ的地方独特の良さ(笑)も体感出来ました。


山肌に新緑が目立つ時期になりました。

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園主
スローライフな団塊世代の田舎暮らし。

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