ワルシャワ歴史地区・ショパン記念館(ポーランド)
4日目の10月3日は、ドイツミュンヘンをLH1624便14:40分発→16:10でワルシャワ到着。
「ポーランドは旧ソ連の領土だったのかな~」「親日国」という程度の知識しか無かったのですが、
おおよその日本比較で、やや狭い国土面積・人口密度は三分の一。物価も2分の1~3分の1くらい。
*下記サイト参考になります。
ポーランド歴史
統計数字通りで、滞在した三カ国の中でホテルは特別きれいで一泊7000円くらい。
宿泊代金も感覚的に3分の1。
フロントなどスタッフの対応もBESTで、同行のMさんのリサーチ眼に感服。
ホテルメルキュールワルシャワセントラム
街中を歩くと、日本の企業もたくさん進出しているのか、日本製自動車なども多く、日本製品の街頭広告が多い印象。
ただ家電製品は日本国内よりやや高額。現地の方にとっては高嶺の花かも。
開放感のある町並みを歩いていると、ワルシャワは今急速に発展をしているのが体感できます。
国土面積
翌日は市内観光。
ホテルから5キロを歩いて、ショパン記念館→ワルシャワ大学→歴史地区へ。
ショパン記念館
歴史地区
ストリートビューを見る
建物も重厚さと格式が感じられ、道路と歩道も広く町並みウオークは特別楽しかったです。
Mガイドさんによるとワルシャはまだ日本人観光客が少ないとか。
行くなら何時!
そりゃもう~絶対、今しかないですね。
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