やがて訪れる脳の退化予防の目的で取り組んだこの場所。 文章には誤字脱字などもございますがご容赦下さい。

讃岐漆芸美術館(公式サイト)

3日に一度公式サイトよりの情報メール。
浜本さんからも案内があり、今日は出かけました。
時間が早く今里の「コメダ」へ。いっぱいだ。

内外で待っている方が10人以上。


「席が多いのですぐに空きますよ」とお洒落な中年の女性。

コメダのパンはどこの店も美味しい(半枚だけど)


https://karokaro.ashita-sanuki.jp/
館長のTご夫妻。

栃の素材にこだわった硯箱

木目が見事

箸先4cmに漆をちりばめ滑り止め加工を施したお箸

象嵌細工が見事でした。
10年も前の作品。(作家がご高齢のため象嵌細工を施した作品は最後の1点のみ)

塩地飾り箱

塩地漆箱


短冊箱

世の中の変化はすさまじい。
自分自身の場所に留まることなく、立ち位置を常に変え、世の中を見ることは大事で、新しい発見がある。




三越の近く、家内の知人Iさんのお母さんが長年勤めていた老舗バッグ店。今使っている、ポーターフランク(吉田カバン)もここでお世話になりました。三越に置いていないブランドも沢山。店じまいセール!ボッテガの前 ↓
高松・片原町商店街のかばん店「ノブヤ」が閉店発表 75周年の節目に☟
https://takamatsu.keizai.biz/headline/262/

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園主
スローライフな団塊世代の田舎暮らし。

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