やがて訪れる脳の退化予防の目的で取り組んだこの場所。 文章には誤字脱字などもございますがご容赦下さい。

文旦の収穫作業

今朝も-2度。
園地にある10本ばかりの文旦。
氷が解けない氷点下の毎日です。
11時から開始ですがみぞれが降ってきて2時間作業。

文旦が2種類あるので枝を入れて間違わないように~。



午後から年末に収穫したはるみの選別も。
はるみは寒さと雨が多い年は腐敗果が多く発生し、育てにくい(歩留まりが30~40%と超低い)品種です。
栽培はお勧めしません(笑)
納屋で保存しているのですが「霜焼け?風」の実が毎年発生。




午前中はサポーターと1時間ほどモーニング休憩。

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園主
スローライフな団塊世代の田舎暮らし。

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