押し寿し配食にさくらの会と気持ち
先週は田植え後の水田管理とご奉仕。
押し寿し配食。(一人暮らしのお年寄りの皆さんに)
材料を黙々と切る。
上具は鰆とタコの酢〆、卵焼きは一番神経をつかいます。
(色目と味と厚み)
今回は一斗五升。
120パック(240個)の押し寿しと52パックのチラシ寿し。
繁忙期中の2時間半でした。
さくらの会・・・
お年寄りは甘いお寿司が大好き。
三日前に押し寿しを配食したばかりなので、さくらの会ではチラシ寿し。
キュウリと若芽の酢の物も甘めに・・・
温かい豆腐と若芽のすまし汁も準備。
サワラを二枚と薄焼き卵、山椒の葉で・・・
協力会員皆様のおかげで2時間100食余りが美味しく完成。
喜んでいただけました。
お疲れ様でした。有り難うネ。
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私の常識としては考えられないことがありました。
今までにも何度かあったことなのですが・・・(我慢)
ボランティアのおかげで、気持ちが少し落ち着きつつあります。
優しい気持ちと柔軟な心でをモットーに(笑顔)
八つ当たりはどうしても園主に!!!