先輩を訪ねて
社会人になった時にお世話になったKさんを訪ねました。道中の町並みはすっかり変わって家電・スーパー・レストランなど昔の街道周辺は新しい店舗が沢山ですっかりイメージが変わっていました。
決まって年賀状のやり取りだけでしたが、いつも奥様との連名でいただいていました。
なぜか「今年は、近況確認でお会いしてなければ」の気持ちで訪ねました。
私にとっては先生というイメージがぴったりの方で、聞くと87歳で11歳年上になります。
10年前まで高松市内で開き、新聞社の近くで珠算教室の支部長をしていてお子さん達を教えていたとのこと。
私と一緒に働いていた時間より、珠算教室で教えていた時間のほうが長かったとか。
お子様が4人で孫が9人、ひ孫が3人。
行事がある時は大勢なので、場所を借りなければ~などと当時のように(にこやかな笑顔)で話されていました。
一緒に働いてた時はもう50年も前の「昭和の時代」で、この先輩と過ごした時代は珠玉の時代と言っても過言ではありません。
お邪魔して小一時間お話して帰宅。
Kさんの話はサポーターにとっても驚き。
懐の大きい方との感動の再開でした。
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チッパー処理もだいぶ進みました。
植え替えをしました。
チッパー替え刃の点検。
20時間くらい使ったがまだいけそう。
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