2015.10.15
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青海町北山地区の柑橘専業農家のAさんの園地。 倉庫下のゆら早生が見事に色づいていました。 樹姿を見ても、時期ごとの剪定・摘果などが行われたことが一目でわかります。 水はけ・糖度向上のため、タイベックが敷かれています。 ゆら早生は、同じ極早生の日南が終わる頃から出荷が始まります。 ・ ・ 同じミカン作りの方にお話を聞く機会が多いのですが、皆さんそれぞれ栽培方法にこだわりがあって勉強になります。
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