やがて訪れる脳の退化予防の目的で取り組んだこの場所。 文章には誤字脱字などもございますがご容赦下さい。

梅雨入り

中国・四国地方は今日梅雨入りです。

今年も味噌漬け、今が旬の鰆と真鯛で。
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粒味噌も多めにのせてラップで包み。
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繁忙期用のご馳走。冷凍室へ。
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夜遅くランちゃんがワンワン、またタヌキかイノシシ?
なんと亀さんとの格闘。(笑)
かめ
亀さんは娘と二人で水路へ放してあげました。重たかった~
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園主は雨になる前水田を二回り耕運、息子が帰省中に掘り起こしてくれたあとを早く均したかったのか無理しています。
耕運
雨のあとの一日、いろいろできました。

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コメント

    • 松下 一志
    • 2021年 9月 02日

    始めまして。
    ブログいつも見させて頂いております。
    最近の投稿はコメントが禁止になっており、コメントができず
    こちらにコメントさせて頂きました。

    私は、和歌山の有田で兼業としてみかん栽培を始めました。
    いろいろと教えて頂きたいことがブログを見てたくさんありますので、コメントに気づいて頂けましたらご連絡頂ければ幸いです。

    • はじめましてこんにちは。コメントに気付かず大変失礼しました。
      私は企業を定年になり、休日に親の手伝いをしていたみかん農家の経営を始め13年です。
      和歌山有田は日本でも人気度1番の産地ですね。
      かんきつ栽培(農業)は自然との闘い(任せ・・・笑)で、思うように進まず毎年反省が多いですね。
      私の目標は、先ずは(高品質栽培情報の共有)(産地のPR)(農家さんたちでのミカン狩り企画年5~6回)
      有田はすでにブランドが確立していますので羨ましいですね。これからも頑張ってくださいね。

    • 松下 一志
    • 2021年 9月 04日

    返信ありがとうございます。
    私は33才で祖父がみかん農家で耕作放棄された実家の農地での栽培を開始しました。
    自動車ディーラーの整備士のトレーナーとしての兼業です。
    現在現在1反半、来年から3反半を栽培予定です。
    現在新植を随時進めている最中ですが、和歌山有田での栽培方法は開心自然型の密植栽培のみです。
    どうしても主幹形での栽培がしたく、現在試験的に5本の主幹形をチャレンジしているのですが、
    うまいこと行きません。
    段々畑で畑幅の狭い山ばかりのこの地域では主幹形が今後、安全で効率的な栽培方法だと考えております。
    ですが、主幹形の栽培方法等が調べ回っても少なく栽培方法がわかりません。
    主幹形について何か参考になる事を教えて頂けないでしょうか。

    • 私たちの場合は、年一回の果樹試験場の研修に行き、知識を広めいろいろ導入します。
      もう10年も前ですが、広島県の果樹試験場へ日帰り研修に行きました。
      そこでは主観形の栽培をやってましてたしか(石地)という品種でしたが、導入した農家さんはいなかったようです。
      その土地、気候条件、土質などにあった栽培方法が良いと思います。

      近年は高齢化で、傾斜地から平地への推奨が、半額補助で進みました。
      でも糖度は畑の方が1,5度くらい高くて美味しいですね(小原紅早生ミカン)。
      剪定講習も年に一回開催されますが、昔からの方法で樹間は1,2mです。
      お年もお若いし(私はとっくに70歳中盤)これからも頑張ってください。

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