「ワルシャワ蜂起」
収穫が始まる前には園地へ行くたびに味見をします。
小鳥たちの嘴で突いた跡があれば適期です。
朝夕の冷え込みも本格的になり、はるみも色づいてきました。
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知人からのメールでPM8:00からnhkBSでの「ワルシャワ蜂起」を知り鑑賞。
先月の旅行時、街をすれ違う国民の印象と街の空気が柔らかくもエネルギッシュで、ミュンヘンともパリとも違う雰囲気だったのが妙に頭の中に残っていました。
そして今日のTVを見て気づきました。
もしかしたらポーランドは過去の歴史から脱却し、ようやく訪れた「平和」というものを謳歌している余韻だったのかもと思ったりもしました。
修学旅行かな
ワルシャワ大学近く
思い出せば、museumと名の付くところが多かった印象。
ポーランド
「平和」って普段にはあまり意識しませんが、ありがたいものです。
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