園地扉の加工
息子が空時間での作業が途中になっていた進入門。
風雨にさらされるのでトタン板(亜鉛メッキ)をモノラックに積み込んで上がっていきました。
この園地は作業がちょっとだけ難しい。
モノラックのレール部分を跨いでのトタン加工は強度不足。
息子が準備していたコンパネのほうが加工しやすいのかも。
イノシシが噛んだ跡が見られる入り口の縛り紐。
途中ですが仕切り直し。
ステンレスの番線は1,2mmがベスト(鉄線に比べステンレス材は伸びないので0,9mmは締めすぎるとすぐに切れました)
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サポータは肥料袋を移動して、玉ねぎ置き場を暖かい場所へ。
肥料の入った袋を持ち上げようとしても重くてなかなか持ち上げられない。
草刈り作業から帰った息子と三人で倉庫の片付け。
大分奇麗になった!