やがて訪れる脳の退化予防の目的で取り組んだこの場所。 文章には誤字脱字などもございますがご容赦下さい。

オクトバー・フェスト真っ盛り

昨日のまとまった雨で今朝は涼しく遅起き。
庭木も見違えるほど生き生きしていました。
この時期日本でも20か所余りで、オクトバー・フェストが盛り上がっていたのですね。
日本各地のオクトバー・フェスト
広島オクトバー・フェスト
昨年知人に誘われミュンヘンで開かれる世界最大のビール祭りに。


オクトバー・フェスト会場からホフブロイハウスへのお客様の流れも。

あまり飲まないのですが、ビールがこんなに美味しいと思ったのはこの時だけです(笑)
特にヴァイスヴルスト(白ソーセージ)はドイツビールによく合います。
ドイツ国民は陽気で熱狂的なサッカーファンが多く、楽しく盛り上がっていました。
ミュンヘン・オクトバーフェストokutobafes.jpg
面白かった映画(イギリス・bbc・ヒトラーの暗号を解読せよ)
(あらすじ)かつてロンドンにあった極秘施設ブレッチリー・パーク(Bletchley Park)。第二次世界大戦中、地図にその名前すら記されていなかったイギリスの暗号解読本部に挑んでいた。第二次世界大戦は、無線技術の発達に伴って、情報発信の暗号化が進んだ戦争と言われる。ナチスは「エニグマ」という暗号機を使用していたが、ヒトラーはより解読が困難な暗号機の製作を命じた。イギリス軍関係者が「ダニー」と呼んだ新鋭暗号機「ロレンツ」である。ブレッチリー・パークの技術者や数学者たちが、ナチスの暗号にどのように立ち向かい、解読していったのか・・・。二人のイギリス人の行動に光をあてながら、暗号解読のインサイド・ストーリーを見ていく。一人は「ロレンツ」解読の突破口を開いた数学者のビル・タット。もう一人が、暗号解読のスピードアップを実現させたエンジニアのトミー・フラワーズ。暗号解読の実態は長らく国家機密だったため多くを語らずに、この世を去った二人。彼らに焦点をあて、知られざる情報戦の内幕に迫る。
ヒトラーの暗号を解読せよ
d-tvで鑑賞。

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園主
スローライフな団塊世代の田舎暮らし。

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