チューブ交換
パンクしたまま使っていなかった自転車のチューブ交換。
最初用意しておいたチューブを収納し空気を入れてたら、収まりが悪く内部でねじれていたのか「パン!」と破裂しびっくり。
コメリへチューブを買いに走り、店員さんに手順を教えていただきました。
1)バルブをリム穴へ入れ半分くらいねじ締め
2)タイヤ片面の縁をホイールに納める
3)タイヤ内部へチューブ挿入時に少し空気をいれておくと均一に収まり内部でヨレが発生せずパンクの恐れが無くなる
4)車輪を両手で正面に置き、空気バルブの反対側(図の下から上へ)から両手で交互に押さえながらタイヤの縁を押さえ込んでいく
5)チューブ全体が納まったらタイヤの縁に噛み込んでいないか確認し、ゆっくり空気を入れてゆく。
なんでも手順があり、プロセスが間違ったら良い結果は得られないということなんかな~。
若くてとても親切な店員さんでした。
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