景観
地方の財産と言えば景観とボランティア活動。
この時期になると農道は草刈りが行われて人工的なものは見えなくなりました。
地域の皆さんで作業した農道も綺麗になり、すっかり景観が変わりました。
周辺環境が変れば畑さえもが綺麗に見えるのは不思議です。
草刈り作業が終わった六つ林池の堤防。
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今日はインターネットで募集をお願いした「讃岐農園暮らし」の古市様が二回目の来園。
13日の品治秀直果樹園さん、20日の山崎果樹園さん交えて、留意点・役割分担などが綿密に行われました。
13日は3団体の対応で地元の皆様にも協力を取り付け、昨日から周知活動。
昨日よりさらに色濃くなっています。
農道周辺環境も整備され、お出迎えは万全です。
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夕方品治正明果樹園さんへダルマストーブ用の木材をサポーターといただきに。
園主はユンボで田の中で行ったり来たり?
「何しょん?」
ミカン収穫お手伝いの方の駐車場の整備でした。
いつも静かな青海町も、収穫時期はお出迎えの準備で忙しそうです。
来年も薪の心配はなさそうヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)